【ミラーレスカメラ初心者】背景をぼかした写真の撮り方と光の玉の写真の撮り方

【ミラーレスカメラ初心者】背景をぼかした写真の撮り方と光の玉の写真の撮り方

はじめに

ミラーレスカメラ初心者にはP [プログラムオート]、 A(Av) [絞り優先AE] がオススメです。仕上がり設定にはメーカーごとに様々な設定が用意されていますが、鮮やかにメリハリを出すなら「風景」か「ビビッド」に設定。露出補正+1(EV)、水平線は下1/3で空を多め。

背景をぼかした写真の撮り方

背景がきれいにボケて、手前の物が浮き出たような写真は、一眼レフカメラやミラーレスカメラといったカメラなら簡単に撮ることができるんです。最近はスマホでも簡単に撮れますが、細かい調整や味はやはりミラーレスの方が上で、また楽しく撮影出来るのでおすすめです。
① 被写体に近づき背景の距離を遠くする。
② レンズは一番ズームした状態にする。
③ Av(絞り優先)モードにしてF値(光の絞り)を一番小さくする。
「単焦点レンズ」を使う


ホタルの神社

光の玉の写真の撮り方

キラキラの玉ボケ(丸ボケ)をが入った写真を見たことありませんか?あちらも実は先ほどの背景をぼかす写真と同じ手順で撮影することが出来ます。
① 被写体に近づき背景の距離を遠くする。
② レンズは一番ズームした状態にする。
③ Av(絞り優先)モードにしてF値(光の絞り)を一番小さくする。絞りの値でF4.0くらい
「単焦点レンズ」を使うとより良い写真が撮れる


ウクライナの絶景「愛のトンネル」


ミニチュア写真


桂川サイクリングロード
premir rush

星の軌道が線になって写った夜空の写真の撮り方

必要なのはミラーレスカメラに加えて、三脚とレリーズ(シャッターリモコン)です。シャッターをロック(押しっぱなし)できることが条件になります。最近のオリンパスのカメラは標準でインターバル撮影可能ですが、入門機のE-PL6では99枚までしか対応していません。
①長秒時露光のノイズ低減、手ぶれ補正をOFFにする。手ぶれ補正もOFF。カメラをマニュアルモード(M)にセットする。F4.0、30秒、ISO100にセット
暗すぎる場合はまずは感度をISO感度を100 ⇒ 200 ⇒ 400 ⇒ 800と変えながら調整
空が明るすぎる場合はシャッタースピードを30秒 ⇒ 15秒とするか、ISO感度を100 ⇒ 50(できない機種が多い)にするか、F値を4.0 ⇒ 5.6 ⇒ 8.0と大きくします。
星に直接ピントを合わせるのは難しいので街の中なら一番遠くの街灯やビルの灯りにピントを合わせる
②カメラを「連写モード」に設定してレリーズのシャッターボタンを押し込んでロック。30秒に1枚ずつ自動でシャッターが切れるので2~3時間待つ。
③写真を撮影し終わったらパソコンで比較明合成と呼ばれる合成(コンポジット)。Windowsなら「SiriusComp」Macなら「StarStaX」など。軌道写真の完成です。

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