[企業活動]ITパスポートの勉強方法1
今回は第1章についてです。
企業活動
貸借対照表(ある時点での財務状態)
損益計算書(ある時点での経営状態)
ROA(return on assets)総資本利益率=営業利益/総資本
ROE(return on equity)自己資本利益率=当期純利益/自己資本
ROI(投資利益率)投資に対してどの程度利益が見込めるか
FIFO
LIFO
減価償却(コンピュータは5年、パソコンは4年、ソフトウェアは3~5年)
経常利益
KJ法(川喜田二郎氏考案のアイデアをグループでまとめて行き、大局を掴む方法)
QC(quality control)7つ道具
パレート図(件数と累積比率)
特性要因図(原因と結果をわかりやすく矢印でつなぐ、別名フィッシュボーンず)
散布図
ヒストグラム(学校の成績などの分散をみる)
チェックシート
層別
管理図(エックスバー管理図は平均を管理、R管理図はばらつきを管理)
貸借対照表
OJT (on the job training)実務での教育
Off JT 業務を離れたところで行われる研修など
CIO(chief information officer)最高情報責任者
インバスケット 未決箱のことで決済のない書類を処理させて判断能力を磨く
PDCA
OSS(open source software)
特許権 20年
実用新案権 10年
意匠権 20年
商標権 10年
ビジネスモデル特許
シェアウェア(ネット上の安価なソフトウェア)
パブリックドメインソフトウェア(著作権を放棄したソフトウェア)
個人情報(行きている個人を特定できる情報)メールアドレス単体は個人情報出ないが名前を入れているアドレスもあるため総合的には個人情報
請負(指示命令系統と瑕疵担保責任は受託企業側に属している)
コーポレートガバナンス(企業活動の公平性や透明性を維持した状態で管理運営されるための機能)
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